道後舘の活動

ボルヴィック「1L for 10L」プログラム賛同

1L for 10L
ボルヴィック「1L for 10L」プログラムは
終了いたしました。
皆様のご協力ありがとうございました。

「1L for 10L」プログラムについて

1L for 10L

「1L for 10L」プログラムとは、ボルヴィックの売上の一部をユニセフに寄付し、それを元にユニセフがアフリカに井戸を新しく作るプログラムです。ボルヴィックとユニセフを通じて、私たちが購入する1リットルにつき10リットルの安全で清潔な水がアフリカで生まれることになります。

支援対象国であるマリ共和国農村部では、伝統的な手堀りの浅井戸が使われている地域がまだ多く残されています。そのため、砂やほこり、細菌、寄生虫が入り込んだ不衛生な水で喉の渇きを癒したり、食べ物を作ったり、洗濯をしています。そしてマリでは、5歳未満児死亡率が、出生1000人あたり194人と高く、5歳未満の子どもの死亡原因のうち、下痢は18%を占め、2番目に多く、年間約18,000人もの子どもたちの命を奪っています。

「1L for 10L」プログラムでは、不衛生な水しか利用できない地域で、掘削機を用いることで地中深く穴を掘り、清潔で安全な水を確保することができる井戸の建設を行っています。支援によって井戸ができた村では、子どもを含む村人の健康状況が大幅に改善し、よどんだ水で発生する寄生虫病のひとつであるメジナ虫病も発生していません。

そして「1L for 10L」プログラムは井戸を建設するだけではありません。故障したポンプの修理や、井戸をメンテナンスするためのトレーニングの実施、衛生的な生活習慣の啓発など持続的に清潔で安全な水を確保するための活動の支援も行っています。

これまで子どもたちは水汲みに1日の大半を費やさなければならず、学校に通うための時間がとれないという現実がありました。手押しポンプ付の新しい井戸からくみ上げられる水は子どもたちに健康的で衛生的な生活を確保するだけではなく、長時間の水汲みから解放することで学校へ通う時間と意欲も与えています。また、生活に時間や余裕ができて、女性の場合、手工芸品などを作る時間が増えたため、以前に比べて現金収入も少しずつ増えてきています。


ボルヴィックオフィシャルサイト「1L for 10L」プログラム紹介ページ

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